終ると言うか、終った!
なんにでも終わりはある! 小学校の遠足は、嬉しくて眠れなかった! バスで行く時は、ずっとバスに乗って、何時までも みんなと一緒に、歌ったり♪、笑ったり、食べりた、外を 眺めたり! 家に帰ると、つま~ないなあ、バスに乗り続けられたら どんなに良いのに!と思った。 でも、祭りは終るのだ! 勿論大好きなのは、フィギアスケート! 冬のスポーツは、氷の上をすべりことが多い。 子供の頃は雪が好くふった。 次の朝は氷って、ゴム長靴は、道路でつるつる滑った・ ゆきお雪だるまも作れるし、鎌倉もつくれが! 雪が降っても、晴れても、時の経つのを忘れえ遊べる。 誰が考案をするのか、外でも、中でも、色んな競技が 考案されて、競い、雪をむさぼっている。 雪だって、これだけ遊びを考えだす人間を、面白がっているみたいだ。 でも、今年の冬は、天気悪すぎ! 愚痴を言いながら、故郷へ買帰って行った、冬の若者たちへ 想いに想いをはせる。 #
by popmamy
| 2010-03-04 00:15
| 思い出
空港が近ずくと、飛行機は下降し、家や道路や、
走っている車が見えてくる。 そしてし着陸する。 私が始めて羽田空港からシアトルに行った時は 直行便が無くて、バンクウバーまで行き、シアトル行きの 小さな飛行機に乗り換えた。 シアトル行きの飛行機を待ちながら、なぜか バンクウバーに魅かれた。 長い人生の中で、飛行機に乗って外国へ行った。 きれいな町並みと森や林を予告しながら空港へいざなう! それから長いこと、カナダへ行くチャンスは無かった。 それか長い時が過ぎて、長女のワーキングホリでー 明けに、迎えがてらカナでへ行くことになったのだ! そして再び、絵本のような町並みや森の佇む 国に降り立ったのだ! ビクトリアから、ケロウナへの飛行機は 雲の中を飛んで、ひょいと着陸させられt! オリンピックは、山の上の方までやるのだろうな! #
by popmamy
| 2010-02-16 01:46
| 旅
がチャピンとムックとか、ポロリとか、朝の幼児番組の
登場人物?の顔など久しく忘れていた。 我が家の娘達は、5学年離れていたので、かなり長いこと 朝の幼児番組も、夕方のドラえもんや、忍者ハットリくんが 活躍していた。夕方の1時間、主題歌が流れ、彼らの 冒険や、日常を共有したなあと、思えば、走りぬけて行った 日々を思い出す。 今日、頼まれていたシマジローのテキストなどを 郵便から送りホットしている。 シマジローの声は覚えたが顔はイマイチおぼえられない。 単なる絵が動き回り、吹き替えの声が 響いている。 それらの朝のテレビに登場するヒーローのほかに、 寝る前に読み聞かせした、お気に入りの絵本も沢山あた。 機関車トーマス、ノンタンシリーズ、機関車ものでは 文学の香り?がする、機関車やえもんなんかまで 引張りだしてきたなあ! 楽しく、寝転がって、両側に挟まれて、本を読んだ子育て時代! 彼女達が、本好きになったかどうかはわからない。 でも、子供を持てば、一度は通る道だろう。 その頃、子供たちは、どんな本を読むのだろう? #
by popmamy
| 2010-02-11 01:08
| 孫
YOUNG @ HEAR アメリカ 映画 監督 Steaven walker 私は見たことはない。 舞台は老人ホーム! このホームが、それぞれ個室で、広くて綺麗。 入居者たちは、ロックバンドの奏者たちだ。 もうヨボヨボ アメリカだし、白人だし、英語だし、おしゃれだし! 現在、夫の母が 老人ホームに入っている。 敬老の日の催しに参加しすると、職員の人が、ギターを 引いたり、屋台が出たり。 学園祭!のノリで1日をすごす。 ドライビン ミス デイジーと言う映画も 思い出す。 もちろん死の影もちらつくし、召されてしまうお年よりも いる。そんな中、彼らは 計画を実現するのだ! あの国へ行って、たどたどしい英語で、老人ホーム に暮す日本人女性もいる。 いずれにしても、人生の最後は誰かに手を取られ、どこかへ連れて行かれる! 唄も歌えないし、楽器も弾けないし! インターネットは、玩具ではないが、手に入れた人生の 最後の、慰めかもしれない! #
by popmamy
| 2010-02-07 23:49
| 映画・DVD
金曜日の朝日新聞のbeエンタ欄に「ゴールデンスランバー」が
紹介されていた。 逃げおおせることは出来たとしても、生まれてから、その年齢 間でのすべてを捨てて、かなり遠いところで、戸籍から何から すべてを捨てて、別の人生を送らなければならない「孤独」 もしも自分だったら耐えられないだろう! 浦島太郎も、帰り着いた世界は、時間の軸がずれていて なつかしい人たちとは再会できなかった! 娘が、随分遠いところで暮しているが、メールも、電話も 小包も送ることが出来る。 物語ではあるのだけれど、「喪失」の切なさが胸に広がる 映画だった。 #
by popmamy
| 2010-02-07 22:16
| 映画・DVD
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