昨日の朝日新聞の朝刊。
東京、多摩版。
有楽町にある日本外国特派員協会は、1945年のl創立以来、世界
各地から集まったジャーナリストの社交場となって来た。
たまり場のメーンバーは、憩いのばであり、時に熱い議論の
場でもある。・・・と書いてある。
ここで、接客するのが、パキスタン出身のモハメド・ハニフさん・・。
勤続30年、出入りする外国人記者のほとんど顔見知りだそうだ!
東京の一角にあるミニ国連!のような世界を傍らから
見てきた人なのだ。
私が常々思うことは、娘の連れ合いも、カナダから離れて
このような場所で、働けたら良いのになあ!と
思うのだ・・・
彼は、夏の間、庭に野菜を植える。ついでに花なんかもチョコット
植える。
自分で育てた野菜を主にした、小さなレストラン等
どう?と去年カナダへ行った時、言ってみたけど、資金が無い!
と言う。
ぅ~ん。そうよね!私もお金無いし。でも、密かな私の夢だわ!
祈りだわ!