長女が、中学校の入学式から帰ってきたとき、きっぱりと
言った。お母さん、中学校の次は高校というところに行くんだってね!
私はそこには行かないから!と言った。
私は、冷静に「でも皆は行くと思うから、昼間は日一人に
なると思うよ!と言ったけど、中学3年のときは、入試の時は
それなりに、入試と取り組んでいた。
霞の彼を振り返ってみれば、入試はしんどいものだったかも!
蛍の光と言う歌と、仰げば尊しは・・・え!泣ける歌だった!
杉の戸を開けてぞ今朝は 別れ行く。。。
今朝は 出て行くのだ。どこへ
しかし案ずることはなかった。
中学校はじゅうぶん楽しンダ。
ので、ので、卒業式で
泣くことは
なかった。