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りんご

 大腸と「篤姫」で過ぎて行く10月。
1日に10ページぐらいしか読めない時もあったが、
面白かった。最後の章、「余生」までたどりつき、
幕末と明治、遠いようで、今につながる・・・近い過去。
ほとんど気にもしなかった時代に、興味がわいてくる。

 本棚の隣に「藤村詩抄」があったので、パラパラとめくる。
当然、「初恋」を読む。

       初 恋

 まだあげそめし前髪の
 林檎のもとに見えしとき
 前にさしたる花簪の
 花ある君とおもひける

 やさしく白き手をのべて
 りんごをわれにあたへしは
 薄紅の秋の実に
 人こひそめしはじめなり
 
 わがこころなきためいきの
 その髪の毛にかかるとき
 たのしき恋のささやきを
 君が情けに酌みしかな

 林檎畑の樹の下に
 おのずからなる細道は
 誰が踏みそめしかたみぞと
 問ひたまふことこそかなしけれ

晴れた11月、島崎藤村の生まれ育った、馬込を
旅した。
 本当に小さな集落だった。恋に目覚めた早熟の藤村が
少女のゆれかんざしに、くらくらしても、生涯を
そこで,暮らす分けには行かない、小ささと
藤村の才能の大きさを実感した。

 りんごは、香りも清らかで、みずみずしい。
この秋、朝に晩に、りんごを食べて、とても、私の
くたびれている大腸を、整えてくれる。




 







 



 




 
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by popmamy | 2008-10-31 00:31 | 季節

篤姫

 ほぼ1ヶ月、幕末の大奥を旅した!
テレビドラマの「篤姫」を見ていたのだが、1週間またなければ
ならない!もどかしくて、本を買ってしまった!

 日本史の授業は、ちゃんと聞いていなかったなあ!
ドラマを見始めたのは、家貞と、篤姫が、寝室で、連珠(五目並べ)を
している場面からだった。
 何て可愛い!
しかし、本には、そのような場面は出てこなかった。
家貞は、病弱で、気分爽やか!な日なんてあまりなかったのかも
知れない。

 テレビと本は、それぞれ別の「篤姫」だ。
聡明で、健康で、子供の頃から、目立つ姫だった。
江戸(東京)からも、はるか遠い鹿児島で、生まれ育ち、
早くから目立つ女性だったらしい。

 島津斉彬の養女になり、江戸の大奥、将軍の妻に
なるべく、修行!をして、故郷を出てから、一度も、鹿児島へ
戻ることはなかった!

 読みながら、山之内一豊の妻を思い出した。
結婚した時、親からもらった持参金を、おっとが欲しがった
名馬を、買ってあげた、女性だ。
 彼女も、聡明で、与えられた境遇の中で、夫の出世を
助ける!
 子供もうむのだが、地震で、失ってしまう!
しかし、自由に伸びやかに、夫を操縦して、秀吉
信長、家康に仕え関が原を駆け抜けたのだ。

 篤姫は、近代化が進む、明治と言う時代をも
経験し、おそらく洋服も着ただろう。

大奥では、髪を高結って着物を着て、その上に内掛けをはおり、
すそを引きずって歩く。
 幼い時から、目をつけられ、鹿児島から江戸まで、まっすぐの
片道切符を持って、人生を歩いたのだ。
 
 和宮と言う人も、政治の道具として、江戸城の大奥に
暮さなければならなかった。

 何時でも側近の女性が、侍り、重そうな着物をズルズル
引き連れて歩く。

 又、生島、滝山、などと言う、有能な、秘書!にも支えられるた。
篤姫派と、和宮の側近の、反目もあって、3000人!の女性が
暮らす大奥とは難だったんだろうと
思う。

 現在の皇居を見れば、お堀の向こうに、松の木立、お堀に
白鳥が浮かんでいる。ここに、3000人もの女性が生活
していたと言うのにはビックリ。
 現在の皇居は、江戸時代よりは、ずっと縮小したのだそうだ。
北の丸公園と言うのが、あるけれど、そのあたりまで、大奥だった
とか。
 明治の時代になって、かつていがみ合っていた、京都の
和宮と、篤姫も、時々は会って、催し物の見物などに出かけたそうだ。
 
 日本史の授業は、午後だったので、すごく眠くて
居眠りも出たなあ。
 最近何故か、日本史も、読めば面白い。







 
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by popmamy | 2008-10-29 23:14 |

秋の午後

 おだやかな秋の午後。
暑くもなく寒くもない。
空気は乾いている」。
 
 アットいう間に、辺りは黄金色。
来月切ってしまう2本の欅。
小さな築山がある、公園。
毎日ポップと散歩に来るところ。
藤棚や、砂場もある。

 ああ、早くカメラを何とかしなくては!

今日は夫が、仕事休みで、どこかへ?行こうと言う。
スターバックスで、コーヒー飲みたいという。
 カナダの長女が、スターバックスで
働き始めたと聞いて、スタバーへ行こうと、毎日言う。

 だって、この辺のスタバーは、小さくて、狭くて、
テーブルも小さくて、落ち着かないんだもの!

 まあ、空も青いし、木々も黄金色だし、たまにはドライブするか!
車を、そごうの駐車場にいれて、改装して、ちょっぴり
綺麗になった、「そごう」へ。
 
 眼鏡売り場に、用があるという夫を待って、ブラブラしてたら
バーゲンの籠の中に、黒いバッグが!
冠婚葬祭用の黒バッグが、かびてしまって、
捨てざるを得ない状態だったので、迷わず購入。

 それから東急スクエアーにある、スターバックスへ。
相変わらず混んでいて、狭い。
 コーヒーの香りは最高だったけど、腸が心配だから、
紅茶にした。コーヒーの香りは、最高だった。

 又、デパートに戻り、地下の食品売り場に!
迷わず!京樽の茶巾寿司。

 明るいうちに帰って来た。この町に住んで25年、
市内なら、大抵の場所はいけるし、迷っても、感で
方向がわかる。

 坂を下りて、紅葉(黄色?)した、欅の茂みに飛び込むように、
我が家へと走りこむ。

 良い季節だ。365日、いつもこんなだったら良いのにな043.gif
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by popmamy | 2008-10-22 00:48 | 季節

朝、教会で

 10月の定番、大腸憩室炎がやって来た!
しかし、思ったより速く立ち直り、2週間休んだあとで、
今朝は教会へ!
 礼拝前の 小さな頭の柔軟体操!
テキストは、マリアとマルタのお話し。
女性にとっては、一生着いてまわるタイトル。
 しかし、話題は、学校の授業や、お掃除の方へ。

 今年も私を襲った!10月病・・大腸憩室のお出まし。
2週間休んで、昨日の朝、スッキリした。
 きょうの朝の分級yは、ルカによる福音書の、マリアとマルタのお話。

遅れて来たkクンのために、又お話を繰り返し、話は学校のことへと変わる。
男子2人、好きな科目は、どちらかというと、算数が一番式、
宿題も、国語より早く終るという両氏!頼もしい!

 主任!のS師は、話題をノーベル賞へと持っていく。
物理も化学も、ノーベル賞などを目指すなら、論文を
書いたり、自分の研究を読んでもらえるための、資料つくりも
しなければならない。
 だから一番大切なのは、国語だと話す。
そして、二人に、理科や算数、計算や図形が好きなら、
20年後には、ノーベル賞を目指して、勉強してごらん!と
鼓舞した。私も、それはいいなと言った。

 S師が部屋を出て行った後で、牧師ジュニアの
wクンが、深刻な顔つきで私のところへ来て、「ボク、なれないと思う」
と言った。え?と私。彼はまじめに言った。「ノーベル賞の事」

そんなに、まじめに受け止めてくれたのね。か・わ・い・い・
 そうね、言ってみれば、何十年かの間の4人だものね!
自分がなんと答えたか、覚えていない。

今日の聖書箇所
 「マルタとマリア」
ルカによる福音書 10章38節~42節
 一行が歩いていいくうち」、イエスはある村にお入りになった。
すると、マルタと言う女が、イエスを家に迎え入れた。
彼女にはマリアと言う言う姉妹(妹)がいた。マリアは主の足もとに
座って、その話に聞き入っていた。
マルタは色々なもてなしのため、せわしく立ち働いていたが
そばに近寄って言った。「主よ、私の姉妹は、私だけにもてなしの
支度をさせていますが、なんともお思いになりませんか。
手伝ってくれるようにおっしゃってください。」主はおこたえになった。
「マルタ、マルタ、貴女は多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし
必要なことはだだ一つだけである。マリアは良いほうを選んだ。
それを取り上げてはならない。」
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by popmamy | 2008-10-19 23:03

もっと若いカレン

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カレンは
壊れかかっている。
家の内装も壊れかかっている。
カレンが、リビングに入れないように、
ドアーを閉めたのだ。敵も書くもの、引っかく物!
閉じ込めればそれだけ、現場をビリビリにする。

爆水睡カレン
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これもカレン のびのび
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まだ若くて、ちゃんとハーネスをつけていたカレン
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これが一番若い!
これから先、うちはどのくらい、ビリビリになるのだろう!
ケージを買うべきか?
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by popmamy | 2008-10-17 23:04 | ペット

外は鉄筋、中は紙と木

 最近、ネコのカレンは、悩みの種。
推定8歳から10歳。
 中枢器官が衰えるのか、餌を、食べても、食べても
満腹感が無いらしく、うっかりしていると、何でも食べてしまう。
ちょっと置き忘れたお皿などは、すぐひっくり返して、
中味を食べる。
 食後の、食器洗い、残り物の保管など、やったはずなのに
どこからか、引っ張りだしてくる。
 不燃物用ゴミ捨てと、可燃物用ゴミ入れを二つ並べて
置いてあるのだが、引っ張りだしたり、ゴミ箱ごとひっくり返して
あさる。
 
 犬のポップは、以前は、そんな下品な!ことはしなかったのに、
由緒ある血筋であらせられるのに、今では、カレンが引っ張り出した
残飯を、shareしている。

 様々な対策を練って、蓋が開かないよう、上に思い物を載せたり、
(大きな外箱ごと、ひっくり返された)、嘆き、怒りながら、闘っている。

 不燃ブツ用、可燃物用、それぞれの袋(有料)を、効率よく、
目いっぱい使おうと思うから、貯めるのから、中々、奴との攻防は
拉致があかない。

 我が家は、鉄筋コンクリートの、メゾネットハウスなのだが、
家の中のドアーは、唐紙、障子、も多く使われていることに、今更
気がついた!

 カレンを、個室にとじこめるのだが、ガリガリと、壁紙をはがすのだ。
そして、僅かな隙間を作って、ネコの魔法の手で、開けてしまう。

 野良猫出身のカレンは、仔猫のときは、とても可愛く、中年になっても、
美人ネコだったが、最近、かじったりかじったりで、はもボロボロ
鼻の頭も、むけて、なんだかみすぼらしいのだ。
 
 それに、ローンが、玄関先辺り分くらい残っているのだ。
 お願いだから、アイムスとか、ヒルズとかの、餌をあげているのだから、
残飯アサリしないで。
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by popmamy | 2008-10-12 22:36 | ペット

シンデレラの睡眠時間

 人間は、兎に角,今日中にベッドに入るのが、健康にも、
お肌のためにも、良いのだそうだ。
根拠は色々あるのだろう!
 シンデレラが12時の鐘の音に驚いて、お城の
階段に、ガラスの靴を片方落としてしまった、あの12時
までに寝るのが、お肌のためにも、健康のためにも必要!
 夜更かしするのは、楽しいのだ。
本読んだり、音楽きいたり、誰にもわずらわせられないで
ホットしていられる。014.gif
 それで、私は、父親にも似て、宵っ張りなのだ。
もう誰もテレビをつけない、玄関の呼び鈴も鳴らない・

 若ければ、お茶とお菓子を横において、宿題なんぞにも
取り組み、頭を使い、段々眠れなくなったりもした。


 先週末から、12時前就寝を実行出来たのだ。
又又、大腸の憩室が、シーズンですよ!なんて
頭を出すのです。
又入院か!と嘆きながら病因へ急いだ。
「3回目の貴女は、大腸憩室炎のプロです!」
と、以前の医師とは違う先生が、カルテを読みながら
言う。今回は、入院しなくても、抗生物質を飲んで
安静にしていれば納まると思う・・・
良かった!でも家には、入院goods用意したよ、本当に
プロかも知れない。
 時々守れないが、12時前に就寝するよう心がけている。
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by popmamy | 2008-10-08 22:07

山王坂したの交差点

 最近運転していて気がついた。
運転しているので、写真を撮ることは出来ない。

 けっこうきつい山王坂のスロープ下の信号機!何時の間にか
カナダで見かけたのと同じ、青い人が歩いているタイになっていた。

止まれの方は、赤い止まった人の形だ。
 カナダの停止は、片手を正面にかざしている。
それぞれ、いく方向に→がついている。
まだ、1箇所しか、見ていない。
その停止信号は、歩行者専門で、停止して信号待ちを
しているわたしには関係ないのだが、ちょっと
紛らわしい。
 でも、なつかしいな!
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by popmamy | 2008-10-04 22:03

いい季節

 ずっと変な天気だったけど、やっと良い風が吹いた。
暑くもなく寒くもなく、湿度も低く、さっぱりしている。
 春と秋は良い季節だ。1年中こんな気候だったら良いのに!

 衣替えをしなければ!テレビの天気予報を見ながら
そう思ったら、来週は、又暑くなるから、衣替えは、
まだやらない方が良いでしょうと、気候予報士が言う。
 次の天候変化の前に、枝も払い、草も抜かなくては!

夏の終わりのぎぼうし

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by popmamy | 2008-10-04 00:46 | 季節

清原選手

 清原選手が引退した!
高校を卒業したばかりの、西武ライオンズのユニフォームを着た
初々しい細身の、清原を思い出す。
 実家のすぐ近くに、ライオンズが移ってきて、私は
喜んだ。
日本シリーズで、2年目の清原が、ジャイアンツをくだして、優勝
した時流した、清原の涙!
一緒になって、祝福したものだった。

 娘二人が小学生だった頃のことだ。
友人も、所沢に越してきた。

 家の押入れには、ライオンズのメガホン、旗、帽子
等があるはず!

 第1期黄金時代の始まりの頃。
父は、西鉄ライオンズのファンだった。

 とにかく、友人と私は、子供を連れて、ドームではない
ライオンズ球状に、良く出かけてものだ。

 後援会に入り、子供何とかクラブに入り、青いリュック、
帽子、メガホンと、いくたびにぐ、goodsを買った。
子供達は、秋山が好きだったり、工藤が好きだったり・・
・・・
 黄金時代は、デストラーデがいた時まで。
アメリカから、選手を
スカウトしてくる時代だった。

 日本シリーズには、キップが中々手に入らず、テレビ観戦だった。
細身だった清原も、段々筋肉がついて、頼もしくなった。
野球は、球場に行ってすりばち型の上から見ると、面白い。
9人の選手が、サッと動く。パズルのようで、美しい。

 優勝し続けるライオンズ、最後のシリーズ、
森監督最後の日本シリーズは、夕暮れ迫るまで
試合は続き、胴上げされる森監督の背後は、所沢の
紅葉が、暮れて行った・・・
  
 デスとラーデも去り、清原も去り、・・・西武球場もドームに
なってしまった・・・
  そして、清原も引退した。
人間て、18歳の細身の青年から、身長さえも伸びたかと思われる
精悍な大人へと、変わって行くものなのだなあ!
 清原と同じ時間を生きている、私だって、かなり変わっただろう・
ライオンズのリュックを背負って、西武球場へ行った
娘達だって、大人になって、子供もいるのだから・・・
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by popmamy | 2008-10-02 22:12 | 思い出