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西の魔女が死んだ

 ニシノマジョカラヒガシノマジョヘ
   オバアチャンノ タマシイ
   ダッシュツ ダイセイコウ

 映画を観て、本を読んだ。
良い2日間だった。
 日本人の男性と結婚して、おじいちゃんが
亡くなってからも、田舎(ロケ地は群馬県、清里)
で一人暮らしをしているおばあちゃん。

 ほとんど自足自給に近い暮らし。
13歳のまいは、中学に上がってすぐ、喘息の発作で
学校を休み、回復した後も学校へ行けなくなってしまう。
 映画であり、物語なのだが、スッキリとして、
いい暮らしだなと思う。これで、犬と猫が居たら最高!
 映画であり、小説なので、淡々と、暮らしぶりや、
ジャムのつくり方だけでは終わらないが、
観て、読んで、良かったなと思う。
 祖母を演じる女優さんが、上品で、ちょっぴり厳しそうで
ステキだった。シャーリー・マックレーンの娘だそうだ。
 死んだらどこへ行くのか?13歳にとってそれは、
悩ましい、思いだけど、「私もわかりません、
死んだことがありませんから」と言う回答は
かなり、良い回答だと思う。
 大切に長い時間をかけてつくりあげた、おばあちゃんの
サンクチュアリーに思いをはせながら、猫の額のわが
庭を少しづつ、手入れをしている。

 



 
 

 

 

 

 
 


 
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by popmamy | 2008-06-29 23:22 | 映画・DVD

可愛いエミリー

 やっと読み終わった。
著者は「、赤毛のアン」のルーシー・モンゴメリー。
 モンゴメリーは、恋人がいたが、家庭の事情で
結婚は、30歳半ばごろまで、出来なかった・・・と
古いアンブックの解説には書いてあった。

 エミリーは、母を早く亡くし、父親も12歳で、亡くなった。
それで、母方の2人の叔母に、育てられることになった。
 エリザベス叔母は、謹厳実直で、義務で彼女を引き取った、
と思っている。
 ローラ叔母は、やさしく、おだやかな婦人だ。

 ルーシーは、父が亡くなった後、心の支えのように、
亡き父に、毎晩手紙を書いた。
辛かったことや、寂しさに耐えられないとき、又理解
してもらえない時。書いてしまえば、ノートを閉じて、
13歳の子供でいられる。

 19世紀の終わり頃、紙は貴重品で、中々てに入らない。
彼女は文章を書くことで、辛さや寂しさ、理解されない
苦しさなどを、耐えている。
 又、自然の美しさや、はかなさなども、書かずにいられない。

ラストの、カーペンター先生に、自作の詩や、物語を
読んでもらった後での、やりとりは、ずっとこの物語に
付き合って来て、私なりの感想を持っていたのだが、
その通りの展開で、本当に面白かった。
 13歳の私にも、そんな経験があって、
その先生は今も健在だし!

 後2冊、自伝小説はあるので、続けて読もう。
もし、ルーシーが、両親の元で、すくすくと育ったとしたら
赤毛のアンも、生まれなかっただろうか?

 
 


 
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by popmamy | 2008-06-26 00:09 |

橋が開通した日

 5月15日(日曜日)(過ぎた話だけれど旅のハイライトだから)
良いお天気。
 ビクトリアに居たときから、聞いていた”West Bank ”の橋が
完成し、セレモニーがあった。

 交通渋滞解消のため、新しい橋(高速道路)を建設中
だったのが、完成し、その開通式が、行われた。
 娘が言った。お母さん、ラッキーじゃない、歴史的な
セレモニーを見られて!

 
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舞台となった公園は、チョッとぬかるみ。
でも、ロープが張られていたり、お巡りさんが、
交通整理していたり・・・なんてこともなく、
 セレモニーが始まり、スカートをはいて、バグパイプを
持った、おじさん、というかおじいさん!の集団が
登場。
 いつもは静かで、あんまり人を見かけなかったり
するのだが、実はこんなに人が沢山住んでいたのだ!
あちこちで、挨拶し合っている。
私が、携帯で写真を撮っていたら、カナダ人のおばさんが
貸してごらん、この撮りかたはねえ、と自分の夫を
ほったらかして、沢山の人をとめて、パチリと映してくれたもの!
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 クラシックカーが登場したり、食べ物の良いにおいが
したり、気分も盛り上がる。

 年配の代表者が2人、橋の入り口?でテープカット!
ひとしお高くなる音楽、そして、ゾロゾロろ歩き出す
人達、私たち!
 
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右手に、左手にも、オカナガン湖が、午前の光を
映して輝いている。
 わくわくする瞬間!  
 人も、自転車も、ベビーカー、犬も、楽しそうに
歩いている。

いつもは感じる、カナダの人たちの体の大きさも、
気にならない!

 皆なんと楽しそうなんだろう。
車椅子の人も沢山いた。報道関係らしい人たちも。
 
 家から徒歩で、40分くらいかかった。
駐車場がいっぱいだから、歩いたほうが良い、
と言われ、みんな歩いた。

 橋の往復は、アップダウンもあって、けっこうきつい。
わが初孫は、ベビーカーに乗って、まどろみながら、
この記念すべきセレモニーに、生後19日で参加した!

 記念のコインをもらって、今来た坂道を
又歩いて帰った。

 午後からは、もう車がビュンンビュン走っていた、
日本へ帰るときも、このハイウエイを通って。
空港へ行ったのだ。

 お天気もよく、異国でのセレモニー、印象で気だった。
 

 

 
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by popmamy | 2008-06-24 23:38

旅立った二人

 朝刊を読んで、目に入ってきたのが
「宮迫 千鶴」
 彼女のエッセイが、朝日新聞に連載されていた時
毎週楽しみにしていたものだった。
 子連れ再婚のご主人と、後から来た幸せ?(勿論苦労も)
な生活を。
 それから、アメリカ、カナダ、イギリスなどの、
女性作家が書いた「少女小説」の「癒し」について、これも
連載の後、本になった。・・・と思う。
装丁は、レースの縁どりの、「少女」と言う時代を
大切に思う心が、いっぱいなものだった。
 初版本を持っていたのだが、是非読んで欲しいと思った
ある女性に、貸したのだけれど、その人は、引っ越してしまい、
その後ブックオフなど探し回ったけれど、見つからない。

 赤毛のアンも、あしながおじさんもジュディーも、
ハイジも、秘密の花園」も、
赤ん坊の時から、「可哀相」と言う境遇に生まれた。
 しかし彼女達は、周囲の大人たちに恵まれ?、
物事を肯定的に捉える天才で、自分が背負っている
不幸、不運を嘆きつつも、周囲の人たちの痛みを、自然な
会話や、理解力、で癒して行く・・・

 わたしも、そんな分析は、しない(出来ない)けれど、
イライラしないで、読んで、元気が出る、そして、外国の
文化も、日本の文化とのちがいも、母親の置かれた状況
等も、自然に学んでいったと」思う。

 印象に残っているエッセイは、再婚したご主人の「息子」
が成長して、逆に彼女が、労わられる状況で、「親と言う役目が
終わった」と思った・・・・と言うもの。
 そう、私より年下だった!


 そして、その記事から視線をずらしたら、
「ターシャ・チューダー」の名前が!

「 A TIME TO kEEP」と言う絵本(英語)がはじめて
買ったものだが、ターシャだということを知らない頃から
彼女の庭(野原?)つくりに貢献していたのだ!」
 そして、彼女は、私の亡父と同い年なのだ。
父は10年以上前になくなったが、沢山の絵本を
描いた、ターシャは、92歳で、歩みを終えた。
 ターシャの英語の本は沢山買った。そして
本棚に無事、並んでいる。
 最近は、フォアラ-の日本女性が、大勢押しかけたり
ボランティアーとして、働いていたようだ。

 同時代に生きて、活躍して、生活に潤いを
運んでくれた彼女達、逝ってしまった。
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by popmamy | 2008-06-21 22:45 | 祈り

アイスホッケー

 去年春、初めてバンクーバーに行ったときのこと。
長旅のあと、今日はしっかり眠るぞーと思ったのに
やけに外がうるさかった。環境の悪いホテルだ・・・と
思った。
 後で聞いたら、アイスホッケーの試合があって、カナダ
チームが勝ったのだそうだ。

 土日と、試合があって、カナダが勝つと、人々は
祝うのだそjだ。
 試合場終わると、彼は、すぐお父さんに電話して、
試合のことを、興奮しながら、しゃべっていた。

 ずっと昔、初めてアメリカに行った時は、アメフトの
シーズンで、これまたホストファミリーは、ものすごかった。
立ち上がったり、膝を叩いたり。

 あのアメリカの人たちよりは、カナダの人たちの方が
多少静かかな?

 去年は、ただ感心していたが、今年は、積極的に
質問をした。
 so bigなおじいちゃんは、丁寧に教えてくれた。
今闘っているのは、ピッツバーグと、デトロイトだ。
ピッッバーグの中心選手は、21歳で、ものすごく
強い。21歳で、顔もハンサム、将来が楽しみな青年だ。
 コマーシャルにも出てるし、お金は沢山持っているだろう!
我々は、ピッツバーグを応援する。
 私もデトロイトより、ピッツバーグの方が、近いだろうから
ピッツバーグに付く。

 この日は、ピザの宅配が大忙しなのだ。
よくよく思い出せば、去年も、バンクーバーで、
ピザを取った!

 試合は、ピッッバーブが勝った。
まだ、週末は、テレビを観ながら、ピザを食べるのかな?

 アイスホッケーは、パックのスピードが、ものすごく
速く、あっという間に場面は変わる。わかりやすく、面白い。
 
 日本でも、家族で興奮して観戦するのは何だろう?
私は、夏の甲子園、汗だくで、連日、テレビに釘付け!
しかし、カナダの人たちより控えめかな!
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by popmamy | 2008-06-20 00:44

春が来れば・・・思いだす!

 出かける前に、連休突入で、窓口まで、各種支払いが
出来なかった。残高不足だったり!

 最新の手許に来たお知らせは、運転免許証き換え!
あら!もう5年もたったのね
今回は、地元の警察所で出きるはず・・・・が!
府中へ行けとなっている。
 え?スピード違反なんてしてないよー
駐車違反も、やってない?

 ああ、思い出した、前回の書き換えが終わった直後に
ネズミ捕りに引っかかったのだ!
めったに行かない細い道で、信号が無いところ、
見通しが良いのか悪いのか?
良さそうなので、ひょいと左折したら、背後から、う~~
自分のこととは思わず、走ったら、白バイが!!
 止まったら、いったん停止無視!だった。
誘導にしたがって、ついていったら、バイクと乗用車が
沢山・・・集まっていた。
 罰金は、いくらだったかわすれたが、キツイ
罰金だったよ。
 
 あれから、何をするにも、後方注意、キョロキョロ
小さい道も気をつけていたよ、
 教習所で、若い教官に言われたことを思い出した。
一旦停止の標識を、忘れないでね、見るからに!やって
しまうタイプだから・・・どうしてわかるのかしら!
 
 兎に角、早めに行こう。
まだ、何かくるだだろうか?

その前に来たのは、市民税だの、自動車税だの・・・。
固定資産税も?


 
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by popmamy | 2008-06-19 01:04 | 季節

27着のドレス

 2人姉妹がいる。
母親は早くなくなっている。
姉は、妹の親代りになって育てた。
生活のあらゆることで、自分を犠牲にして
育てた。
 妹は奔放で、姉に生活を任せていた。
姉は、ウェディングプランナーのう仕事をしていた。
その上司の男性が好きなのだが、有能な秘書として
彼を助け、働いている。

 別の町に行っていた妹が帰ってきた。
どうやら、男性に振られたらしい。
姉は、又面倒を焼くこ杜になる。

 帰りの飛行機で観た映画だ。これから公開される映画。
ふと目の前をみて、話の途中だけれど、見始めて、終わったら
又繰り返し流れたので、見ていなかった部分を見た。
 昔は、映画館も、今みたいに全員入れ替えせいでは
なかったから、何度か同じ映画を観たものだった。

 27着のドレスは、姉が仕事で、結婚式の司会などを
する時の、仕事着見たいなものだ。
 花嫁を引き立てるため、地味で平凡なドレスを着る。

 飛行機の中なので、目の前の小さな画面か
斜め横から見る大型!スクリーン、イヤホーンから
音ヲ聞く。

 バンクーバーから、成田まで、約13時間、食事(2回)
同じ映画を、観続けた。
 でも、劇場で公開したら、必ず観ようと思う。
最終的に、結ばれることになる男性が、
日本人の俳優の誰かに似ているのだが、名前は覚えていない。
 
 
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by popmamy | 2008-06-13 00:11 | 映画・DVD

庭の千草

 千どころか、何万もの、雑草と、木の葉。
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去年はこんなだったラベンダーも、雑草と科した
今年は、けなげ!
 ハーブ類が皆雑草化。
  とにかく、夕方、必死に、草むしりと、枝払い。丁度夏至のころ、
日本も、日暮は遅い。何時までも明るいので、夢中になってしまう。
紫陽花も咲き始め、「ビックリグミ」が傘のように広がって
花壇に追いかぶさっている。
 
 晴れなくても良いから、雨はふらないで欲しい。
カナダのk氏の、野菜&花々の畑を思い出しながら
日が暮れるまで、手入れをしたが、まだまだ時間はかかる。
 昨日から、来ていてた次女のS子も、職場の寮に
戻って行った。
 しかも今、深夜だが、外からは雨の音。

heavy rain
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by popmamy | 2008-06-12 01:37 | 庭、花

My room mate "Sambukaka

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去年もバンクーバーで会ったのだけど、こんなに お近づきになるとは
思わなかった。
 大きい!サイミーズ・・・「タイ」の猫だとか・・・
娘に子供が生まれるまで、甘えていたらしいが、なんだか
近づきにくい、赤ちゃんが現れて、なんとなく変な雰囲気だなあ・・・・
 彼はそう感じている。バウンサーと言うゆりかごに寝て、
皆に声をかけられている、この赤い顔して小さな奴は誰だろう002.gif
 私は、パソコンの置いてある部屋を滞在中は、使っていた。
夜、Sambukaは、私の寝室にやってくる。
窓から外が見える。ベッドの下にもぐりこむと、暖かい。
パソコンの前の椅子も、暖かくて、よく眠れる!
 ベッドにヒラりと、飛び乗ってくる。
初めは、ギョッ!肩をたたく。
まあ、君も赤ちゃん出現で、チョッとブルーなのね!

 リビングで、テレビを見ていても、そばにやって来て
肩や背中をたたいて!催促をする。

 赤ちゃんの検診の時は、私達はお留守番をしたわよね!
ハーネスとリードを身につけて!犬のように散歩もする!
でも猫なので、なで肩で、どこかに引っ掛けて、リードを
なくしてくる。

 3回目には、名前と、飼い主の住所をメダルのように掘って
首に下げられた。
 赤ちゃんは、沢山のお祝いが届いた!
下の子が生まれて、ちょっぴりブルーな、人間の
子供と同じ気持ちなのかもしれない!
 彼は、どさっと私の前に寝そべって、背中をパタパタ
叩いてと催促する。

 日本に帰ってきて、家のカレンの声を聞いたとき、
ああ、日本の猫だ!と思った。通訳無しで話ができるのね。
Samuka も勿論かわいかったし、手持ち無沙汰の
私に、甘えてくれたけど、丁寧語で会話したね!
 又会えると思うよ!
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by popmamy | 2008-06-08 23:02 | ペット

日常がはじまった!

 旅は終わったが、まだスーツケースもそのままだ。
帰ってきた我が家で、ホットしたような、寂しいような・・・
それから又始まった、督促状。
水道代が1月と5月!が支払われていない!
払わなければ、来週の水曜日に、給水を止めると、電話
&振込用紙。
 まだ時差ぼけの頭で、持参するか、現金書留で送るように!
2件あわせて1万2千円弱。
急ぎ郵便局へ。

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by popmamy | 2008-06-07 00:16 |