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鼻の下

 社会人2年目の次女が、持って行きたいものがあるし、長女から
預かっている、市役所の用事があるから・・・と電話が入った。
 昨日休みだった夫に、「今日○子が来るって・・・」
と言ったら、今日?と言いながら、嬉しそうな顔になり、
鼻の下が、「みょう~ん」と伸びた!確かに、粘土みたいに!
 鼻の下が伸びるって、本当にあるのだわ!実感。

 婚姻届を出すにあたて、日本人同士、日本で結婚するのなら
簡単なのだが、国籍が違う同士の結婚は、書類」・・・証明書?
がやたら多い。
 私が、言われるままに、戸籍抄本だの、謄本だの、
取り寄せては、送っていたのだが、途中で入院したので、
どうしたのかな、あれで全部済んだのかなと思っていたら、
お鉢は、次女の方にまわったようだ。

 何かを抹消したり、何かを証明したり・・・
最終的には、私が、車を出すことになる。次女は
車を運転しない。免許を持っていないから。

 まだ、家にいたころから、私と次女は、近くのファミレス
のドリンクバーがお気に入りで、彼女の勉強と、
私の仕事を持ち込んで、すいてる時間帯に、長居を
したものだ。チョッと、センスがよくて、都の文果つる町にしては
お洒落な空間なのだ。
 ハーブティーの種類が多くて、美味しい。
そこに、カナダの長女から、電話入る。

 どこにいるの?
 お母さんと○○○で、お茶のんでる!
 良いなあ
(私)疲れているから、早く家に帰りたいんだなあ!

 次女は、珍しく、泊まっていって、夫の1日遅れの誕生祝い。
鼻の下は伸び気味。

 家は、散らかっていて、久しく忘れていた鼻炎が
出たらしい。毎日暮らしている私たちは、ほこりにも
抵抗力が!ついたらしい!
 
 彼女の一人住まいの家を、訪ねたのは、去年の春
1回だけ。
 その後、電子ピアノも買って、弾いているらしい。クリスマスに
職場で、ひくのだそうで、クリスマスソングの本を持って
行った。

 このおだやかな、それぞれの時間を大切にして、
全員が、無事暮らしている時間が、長くつづきますように!



 

 

 

 

 
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by popmamy | 2007-11-29 00:54

民芸うどん

 退院してから、ずっと食べものに気をつけてきた。
退院する時、「指導」に来てくれた、管理栄養士のおじさんの
言葉を守って、料理してきた。
 まあ、2,3日は、大根や、白身魚の、薄味煮物風の
物ばかり。
 それからパンを導入し。全粒粉のパンが良いと
聞くが、そんな洒落たもの、近所のスーパーに置いて
ない。

 煮干、昆布、などのダシ。
何でも、茹でて、ちょっぴり味つけして、スープにしておく。
 
 ご飯も、白米より玄米が良いらしい。
生協に「、白米といっしょに炊ける玄米」を売っていた。
買ってはみたけれど・・・・

 そんな繰り返しで食事を作っていたら、せっかく増えた
体重が、また減ってしまい、体全体がクラクラする。

 家事は普通にこなし、仕事だってはじまったのだ。
昨日は、夫の誕生日だった。ケーキも買わず、ご馳走も
作らず、プレゼントも無し。お金五千円貸したけど
給料日に、返してもらうつもり。

 犬の散歩が終わる頃、決心した。
ええい!誕生日だ、少し栄養つけなければ、クリスマスショッピング
だって、出来ない。
 昨日、デパートへ行ったが、フラフラしちゃったよ。

 夕食は、民芸うどんだ!
夫はm民芸チャンポンを頼んだ。私は、心配しつつ
でも、牛トロうどんと、ネギトロ丼の小鉢を注文。

 民芸は、内装がかわっていて、着物を着たお姉さん
では無く、男の人が、料理を運んでいた。

 ずっと粗食だったので、久しぶりに、熱くて、味が濃い
うどんは、最高だった。
 この1食で、腸が炎症起こしたりしないだろう!
デザートの暖かい、白玉汁粉も注文。
ああ、生き返った!
午前中は、歯医者で、古い虫歯の詰め物を削り
新しい型をかぶせる治療。
痛かったし、時間がかかった。

 明日から、もう少し元気な生活に戻れると思う。

 
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by popmamy | 2007-11-26 22:02

千代大海vs把瑠都

 毎日見るわけではないが、夫が消し忘れのテレビのまえで
大相撲を見ることがある。荒れるといわれる九州場所だ。
 今日感銘!深かったのは、千代大海 対 把瑠都(バルト)の取り組み。
把瑠都関を見て、しみじみ、その大きさに、ビックリする。
千代大海関だって、普通人と並べば、がっちりと大きいだろう。
でも 把瑠都関は、誰よりも大きいだろう。
色が白くて(白人だし)顔の堀が深い。

 ふと鉄人28号を思い出した。彼(ロボット)は、漫画や、テレビでは
何時も下から見上げる形で、登場する。子供の頃
鉄人28号は、正義の味方なのに、あの無表情で、とがった
鼻が、チョッと怖かった!

 夫に、鉄人28号って知ってる?と聞いたら、全く知らないと言う。
エエッ、知らないの?漫画本でも、
雑誌でも、テレビでも、やっていたのに。

 現実の大相撲では、大きすぎる把瑠都関が、小柄に
見えてしまう千代大海関に吹き飛ばされる
と言う感じに勝負は決まったけど。

 そして、私は千代大海ファンなのだ。
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by popmamy | 2007-11-23 20:53

母の看病

 正しくは「母が看病」してくれた思い出だ。
3人姉兄弟の長女だった私は、「丈夫な子」として、育った。

 今回、入院していて、ふとなつかしく、思い出した。
夫が海外に単身赴任して、6ヶ月あとに私たちも行く予定だった頃。
冬で、長女はもうすぐ1歳になろうとしていた2月。
 
長女は、高熱と、下痢と、湿疹で、新米ママの私はオロオロしていた。
突発疹だと、近所の医師は言う。ベテランママ達は、違う、あの先生は
やめて別の小児科へ連れてきな!

 その頃は車の免許はまだなくて、高熱下痢の娘をバスに乗せて
その、良い医者へ行く気にはなれない。
そのうち、わたしも下痢が移り、高熱も出てきた。
  助けを求めたことはなかったのだが、この時は、すぐ母に電話した。
 次の日、母は、やってきて、色々手伝い、泊まって行った。
その翌日、母は、私と長女と、自分の荷物と、私の荷物を
まとめ、タクシーを呼んで、実家へ帰った。

 父もまだ現役の勤め人だったし、なれない家で家事をするより
連れてきたほうが楽だからと。
 そこで私は、元私の部屋でゆっくり眠り、長女の面倒を見て
過ごした。医者には行かず、お粥を食べて、娘は母乳を控えて
ミルク(下痢の止まる、(ボン何とかと言う、大豆のミルク)
を与えた。
 今思っても、スイートな、1週間だった。
今回、入院した時、病院のあわただしさに、疲れた時、
あの時の母が看病してくれた日々を思い出した。
 1週間後、すっかり回復した私と娘を、再びタクシーを呼んで
乗せ、タップリとした、タクシー代を持たせてくれた。

 今の私より若かもしれない。
母が亡くなる頃には、私は子育て真っ最中で、母を家に連れてきて
看病・・・なんてことは考えもしなかった。

 それに母は、良く病気、入院をする人だったので、慣れっこに
なっていたのかもしれない。

 しかし、この思いでは、私の宝で、思い出の引き出しに
しまっておいて、ごくたまに、引っ張りだして、充電し、また蓋を
するのだ。

 
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by popmamy | 2007-11-20 17:54 | 思い出

The Love Boat

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今朝の新聞に
2009年南太平洋グランドクルーズ
(新聞から写したので、豪華には見えないが)
と言う広告が出ていた。
 横浜港発2009年1月20日(火)~3月14日(土)神戸港着
 飛鳥Ⅱ人気のグランドクルーズの中でも最長の
54日間の壮大なクルーズ。真冬の日本を抜けて、
ほのめく青い海と開放的なアイランドリゾートへ・・・
クルーズのポイント
 ・絶景フィヨルドクルーズ
 ・初寄港の小さな島々へ
 ・タヒチの島々へ
 ・3港でオーバーナイトステイ

そして、寄港地と日程。
料金は 客室タイプによって、早期し込み割引価格
195万円から、最上のs:ロイヤルスイート(バルコニーつき)
1000万円まで

 働きすぎて、ボーっとしている夫に、ねーこの旅いいじゃない!
寄港地から、すべてを読みあげた。
 静かに聞いていたが、ポップを抱き寄せて、子のこをどうするの?
若しかしたら犬も連れて行けるかな?でも可哀相かな。
54日も預けると、高いよね料金。
だから~

 まだ中国へ返還される前の香港に、2年近く、夫の出向先で
わたしと長女も、同行したことがある。
 
 テレビは2チャンネル、それぞれに、英語と中国語で見られる。・
わたしが毎週楽しみにしていたのは,
アメリカの番組、ラブボート。ロマンチックコメディーと言う
ジャンルだろうか。

 毎週、アメリカのlどこか?(地名は忘れた)から
リゾート地までを往復する、船のお話。
 船長、コック、他、乗組員は、毎回同じ配役で、
毎週別のゲストが、様々なドラマを起こす。
 約1週間の旅。

 明るくて、ユーモアがあって、涙もあって、ほとんどの
エピソードは、ハッピーエンド。

 日本でも、買い取って放映しないかなと、期待していたが・・・
それにアメリカでも、もうやってない?多分、リバイバルで、
何回も放映されてるかも知れない。

 実際には、船酔いで、苦しい1週間を送るかも知れないが。
(大阪から、宮崎までのフェリーで、船酔いして、気持ち悪かった
ものなあ)

 多分、これからも、ズーット、縁はないだろうなあ。
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by popmamy | 2007-11-18 22:08 |

底知れぬ生命力

 わたしがまだ、立ち直れず、うだうだしているうちに、義母は回復し
元のホームに帰れることになった。
 
 入院した時は、誰しもが、次に来るもののことを思っていたかも
知れない。

 特別養護ホームは、終の棲家ではありません・・・と入所の
説明会で聞かされた。病気になったら、病院へ入院してもらいます。
発病して2週間以内に回復すればもどれます。が、極めてまれなこと
です。と・・・
義母にもその期限が来るのかと恐れていたが、
だんだん回復してきて、元気になったと、荷物運び及び見舞いに行った
叔母が報告した。
 その叔母は、生まれてはじめてくらいの下痢をしたそうだ。
20歳年上の姉の見舞いに行って、元気になったと喜んでいたけれど。

 ふと、見た目華奢な夫が、最近その底知れぬ生命力を、母から受け継いで
いることに気がついた。いっしょにいるわたしは、そのパワーに疲れる。
彼も、動き回った挙句、アー疲れた!とひっくり返るが、やがてパワーを
チャージして、立ち上がる。

 とにかく、義母は来週早々、ホームに帰る。
わたしは、立ち直って、たまっている仕事に、立ち向かえるか?
入院費をまだ支払っていない。町の中にある、銀行に、お金を引き出しに
行くエネルギーがないよ~
 それを持って、病院へまわり、支払い、領収書をもらい、共済の書類に
必要事項を書き入れ・・・・
 ひゃー目が回る。
おめでとうおばあちゃん、90歳は目の前だよ!」
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by popmamy | 2007-11-16 20:24

歯の治療

 なんだか、病気シリーズみたいだけど、今わたしはそういうシーズンなので、
悪しからず!
 ずっと喉の右下が、痛くて、鏡で見ると右側の喉が赤くなっている。
そして痛いから、偏頭痛かとも思い、無いかの医者で、出す薬を飲んでいた。
入院する前から痛くて、入院中は、初めの1週間は、ずっと子抗生物質を点滴
していたから、それ以上悪くはならなかった。
 退院してきても、右の喉だけは何時も痛い。
寝ていて、気がついた、喉ではない、「耳」だ!そう、耳がツー~ンと、それも
右だけ。・
 調子悪い時の耳鼻科治療は、良くないとは聞くが、行くことにした。
かかりつけは、休診日。定休日!では無いのね!

 友人達に情報を聞いて、電話してすぐ出かけた。・
近くの歯科で、前歯の虫歯に詰め物をされたあと、ずっと
違和感があって、いくら訴えても、そこの先生は、大丈夫言って、
歯のお掃除をしましょうねで、定期健診は終わる。

 はじめてのS耳鼻科では、この前歯のつめ方がずれていると、
すぐ指摘してくれた。口の中全体の右側が、疲れて(そっちばかり噛むから)
炎症を起こしている!とか。
 レントゲンを見て、手と指で、ゆがみを治す!しばらくおいて
もう1度。
 しばらく右側を休ませて上げましょう、なるべく左で噛んでいて
ください。
 そういえば細菌、お粥でさえ、かむのが面倒くさい、と言う状態だったなあ!
右側ばかり使ったので、詰め物も半分以上、剥げ落ちている。
時間をかけて、右側の詰め物を修することになった。・

 右側の化膿を喉の腫れと信じていた、わたしと医師たち。
しかし、歯医者の治療って、あとから具合悪くなるのよね、まして
病み上がりなんだもの!
 けっこう、自分の体に辛い思いさせたので、しっぺ返しされたようだ。

 皆様もおきおつけください。
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by popmamy | 2007-11-16 09:57

これでもか、これでもか!

 ポップマミーと、ポップパパの結婚生活も、33年!いや34年目か?
山あり谷あり、なんだ坂、こんな坂と暮らして着た。
 決まり文句は何時も、「お金がな~い」と言いながら、でもけっこう気楽に
前向きに!ゆっくりと家族が増えて、いつの間にかペッとも沢山いて、
なんとなく時の運に、助けられて・・・幸せだなと思いながら暮らして着た。

 増えるのはゆっくりだったが、家族の減り方は速かったなあ!
長女が家を出て、配偶者を見つけたり、次女が、学業を終えて就職し
職場の寮に移ったり・・・

 とても元気だったわたしも、依然と同じペースで、働いたり
遊んだり、お稽古事をしたり、夫はひたすら働き・・・

  しかし、同じペースで飛ばしていたわたしは、何かに、しっぺ返し
されたか、頭をゴツンとされたか、体調を壊すことが多くなった。
 
 不死身と思えた夫の母も、気がつくと一人暮らしが難しくなり、
小さな暖かいデイサービスに通うことができた。
そして去年、特別養護老人ホームに入れた。

 その安堵の生活も、母の皮膚病で、園を出なければならなくなった。
幸い皮膚病は、好転していると言う。
 
 しかし、わたしは一昨年の、大腸憩室炎という病気を背負い込んで
しまった。(生活習慣病)なんだって!
 2度目は、簡単!と思ったのはおお間違い!リバウンド、または再発。
1度目より、薬は利きにくくなり、体力回復力も、おそくなる。

 ダイエットで、良くリバウンドのことを聞くが、せっかくやせても、
リバウンドは、厳しいのだそうだ。

 そこへ義母の発病、退園、」入院。
園がさがしてくれた(受け入れてくれた)病院は、我が家からは
一番不便な、行きかたしか出来無いところ。
 良い先生も、看護師さんも居て、回復への道をたどっているという。

入院の時持って行った、紙おむつと、お尻ふきがなくなったから
持ってきて欲しいと。わたしは退院したばかり、2週間目の診察も
後一週間後。夫は、けっして休めないローテーションで
働いている。
 こちらで買って、宅配便で送りますと言ったが、それは受け入れ
出来ない無いので、家族が持ってきて欲しい、の一点張り。

 再発におびえ!、偏頭痛に悩まされているわたし、片道1時間半以上
の道のりに耐えられない。
 
 困り果てた夫は、「夫の叔母、義母の妹」
に、頼み込んだ。義母は8人姉弟の長女、叔母は末っ子、2人の
年齢の差は20歳!
とはいえ、叔母だって病気もち、家族もいるし、仕事も持っている。

 しかも、永久に使える紙おむつなど無いのだから、また運ばなければ
ならない。
 このシステムは、つまり定期的に家族が面会に来るように、と言う事なのだ!
独身の人にはどう対処するのだろうか!
 夫はまた、次の休みには、元いたホームの支払いと、
脳梗塞で入院した時の支払いと、現在の病院の、からの請求書のに、
支払ってまわらなければならない。

 このわたしも、通帳だけ持って入院したので、まだ入院料を
払っていない。
それでも秋は美しい!
 払って居ないので、領収書がまだ無いので、共済への請求が
出来ない。
 きっと、日本のどこにでも、こんな困っている人は居るのだろうな。
頑張ろうじゃないか!
それでも、秋は美しい!
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by popmamy | 2007-11-14 21:37

音の無い会話

 土曜日の夜、退院してほっとして、テレビの前に座った。
携帯にメールが入った。
 昨日まで隣のベッドに並んでいた、病友のNさん。
  彼女:テレビ見てる? 
 わたし: 見てる
 彼女:フィギア?
 わたし:うん
 それから、演技を誉めたり、ひはんしたり、短い会話が
 病院と、我が家との間で行き交う。
 韓国の14歳の少女の演技に感動。
 自分達の14歳と、韓国の少女の14歳との比較、感想・・・
 何も考えていなかった中学2年、毎日学校でゲラゲラ笑って
 いた中2.
  彼女は、戻れるのなら、胆石になどならないような生活をするわ・・・
 わたしは、毎日学校で、ケタケタ良く笑ったなあ・・・
  この少女達の14歳が特殊なのであって、
 わたし達の中学生活が普通なのだけれど・・・
 
  そのようにして、番組が終わるまで、携帯と携帯、
 家と病院で、電波は行き来して、会話はすすみ
 その間、わたし達は無言、声を使わない。
 それでも、会話は成り立ち、一人で見るよりずっと
 楽しい観戦だった。
   
 しかし、静かな、脳みそと脳みそとの意志のやりとりのようでもあった。


 
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by popmamy | 2007-11-12 21:22

白い工場

 ぶり返しの持病!「大腸憩室炎」を何とか押さえ込み、帰宅した。
本当に、我が家が一番と心から思ったのは、はじめてのことだ。
 
 病院があってこそ、こうして戻って来られるのだが・・・
それから、ぶり返しは怖い。前回より敵は強くなっている!
そして、患者は年取ってくる。
2度目だからすぐ直ると思ったのは、大間違いだった。

 検査、検査、皆検査だ。
前回は、検査を免れたが今回は、造影剤で、大腸の中を見る
検査をした。
 まず、前日は絶食。
検査室は、真白で、巨大な機械が、これまた真白で、静かに
存在している。
 すでに私の腸の中は、空っぽ。浣腸で、更に空っぽ。
検査着を着せられる。
  別の種類の検査を受ける人たちは、事前2リットルの水を
飲む。
 検査室で、真白な、大きなカタツムリみたいなところに体を
横たえる。両方に、しっかりつかまる、白い手すり?がついている。

 初めは横たわりながら、右に体をひねってとか、言われ、
やがて、しっかりつかまって、まっさかさまになったり、遊園地の
遊具みたいに、まわったり、だんだん気持ち悪くなる。

 外来で、バリュームによる検査をしたことがあるが、このときは
バリュームが固まらないうちに、外へ出しておくこと!と言われ、
トイレにこもったものだ。このときは仲間がいた。

 詳しいことはわからないが、大腸の裏に癌が潜んでいたりは
しなかった!。

 退院して、2週間目に、外来で詳しいことはわかるそうだ。

 病院で隣のベッドの、親しくなった主婦は、胃カメラで、食道まで
検査、麻酔が途中で切れて、死ぬほど痛かったと、おびえていた。

 カプセルに赤ん坊の時、組み込まれ、宇宙をさまよって、成人に
なって、地球に」たどり着いた「スーパーマン」を思い出す。

 この病院は、消化器だけを扱う。私が、前から風邪をひいていて
喉が痛いというと、イソジンをわたされ、うがいを1日4回くらい
しなさいといわれた。
 勿論うがいはしたけれど、風邪薬が欲しかったなあ。
 
 看護師さんたちは、可愛いい人が多く、可愛い人ほど親切だった・・・
 
兎に角帰ってこられて良かった。再びポップを抱きしめ、カレンを
なぜて、餌をあげる喜び!”
 入院の朝、夜勤明けで帰ってくるであろう夫に、書置きをして
グリーンのタッパーにカレン、エンジのタッパーにポップと、油性マジックで
はっきり書いて出かけた。
 何度でも言うよ、体を気をつけよう!!!
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by popmamy | 2007-11-11 14:00