<   2006年 09月 ( 15 )   > この月の画像一覧

去年の彼岸花

 これは去年、散歩をしていて、見かけた、彼岸花。
チョッと色が薄いので珍しく、写真を撮った。でもお彼岸は
終わっていたから、次の年まで保存することにしたのだ。
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今年、おなじ場所に行ってみたら、普通の赤い彼岸花で、
しかも折られて、数本捨てられていた!

 家の庭にも数本、真っ赤な花がさいている。
自分の家に植えるものではないと、母は言ってたが、
生協で球根を売っていたので、数年前植えた。1本だったのが
毎年少しっづつ増えて行く。

 子供たちが小学生だったとき、映画「ごんぎつね」を見に行った
ことがある。学校で券を売ったのだとおもう。
市民会館で見た。
 物語の中で、赤い彼岸花が野原に咲き乱れ、提灯に
てらされたり、葬列の道端を飾ったり、鮮やかな暗さ?を
ちりばめていた。
 あの映画のラストシーンは意外で泣いた!
 夜寝る前に、子供たちに本を読んでいて、親が先に泣いてしまった
のは、「ごんぎつね」と『フランダースの犬」だけだった。
 真っ赤な彼岸花と、ピンクに近い彼岸花、どちらも
不吉な!かげりを感じる。どんなに鮮やかでも!

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今年の、庭の 彼岸花
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by popmamy | 2006-09-29 22:09 | 季節

旅するジーンズ と16歳の夏

ジーンズをはいて16歳の少女が旅をする話だと思っていた。
母親たちが妊婦のとき、妊婦教室?で出会い、予定日も
ほぼ同じだったので、生まれる前から知っていた4人組みの
少女たち。
 ずっとおなじ町で、16歳まで、仲良く成長した。
16歳の夏休みは、それぞれ、合宿や、祖父母を訪ねたり
別々にすごすことになった。 
 そろって買い物に行き、不思議なことに、全員サイズがちがうのに
全員にはけるジーンズを見つけた。
 初めて別々にすごす夏に、不思議なジーンズを
1週間ごとに、回す約束をする。
 ジーンズは1週間ずつ、彼女たちのところにをまわる。
 そう、ジーンズが旅をするのだ。
 いずれは、それぞれ、別のところで、別の人生を
送るかもしれない、前奏曲が聞えてくるような、まじめな、
前向きな、逃げ出さない、熱い16歳の夏。
 泣けて、心をほぐして、くれる映画だった。
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by popmamy | 2006-09-27 01:33 | 映画・DVD

逝った人たち(1)

 12年前の夏、父方の叔父が亡くなった。
私の父は男4人女一人の次男だった。
長男の伯父は、満州で病死したそうだ。
4番目の叔父は、学徒動員で、、戦地へ赴く途中、輸送船が
撃沈し、戦死したとか。
 この二人の叔父を私は知らない。彼らも私を知らない。
父のすぐしたの叔父は、復員してから、長く入院してから
社会復帰した。独身で、優しくて、上品な顔立ちをしていた。
 結婚して、叔母と仲良く暮らしていたのだが、5年後叔母に
先立たれた。その後はずっと独身でとおした。
 その叔父が、12年前に亡くなった。
末っ子の叔母が言った。「S家にとって、35年ぶりの仏さんだ。」
 
 35年前の「仏さん」は、祖父のことだ。
祖父が無くなってから、テレビが普及し、オリンピックがあり、日本が
戦後経済経済高成長の道を、ひた走り、家庭の平均年齢は若かった。
 子供たちは、育ち盛り、親たちも若かった。
学校へ通い、受験をし、卒業し職につき、配偶者を見つけ、結婚し、
子供ができて、と言うすべてがすっぽり入るような35年だった。
 
 叔母が発した、この言葉で、又別の時代が始まった。
叔父が亡くなった2年後に、私の母が、その半年後に父が
亡くなった。近くに住んでいた、幼馴染の、小父さんや小母さんも
相次いで、亡くなった。

 私の前に、沢山いた人たちが、少なくなって、今度の35年が始まる
前に消えてくのか!
  
 今日叔父(叔母の配偶者)の告別式だった。
 
 














 
 




 
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by popmamy | 2006-09-26 00:45

初秋の花

 犬と散歩しながら、チョッとだけ、自然から、いただいてしまた花。
1.金木犀・・・香りがしても、どこにあるかわからない地味な花。
  でも昨日散歩しながら、見つけたのは、金木犀の塀?川べりに。
  むせるような香りと、何メートりも続く小さな黄色い花のついた、
  緑の木々。
2.その先には、水引き草の、すうっとのびた赤い点々の花!

  ほんの少し折って持ち帰り、飾った。秋の茶花だわ。
  適当な花いれをさがす。良いのがあった。何時の間に
  夫が買ったのかな?
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 初秋の花と、ついでに散歩疲れの犬!
 そんな中、次々と訃報。こんな美しい日に!

 帰った夫が、いつの間に、そんな花びん買ったの?
 え!あなたが買ったのではないの?
 不思議な話。

人を送る秋。
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by popmamy | 2006-09-22 22:40 | 季節

タイムマシーンに乗って!

 今日は敬老の日。今まで、その当日、義母のところに行ったことは無い。
しかし、老人ホームが現住所になってしまった、母のところには、行こう!
と決めていた。
 チャオのお掃除をしてから!オカシイと気がつけば、トイレまで連れて
行ける。そうすれば、一応用をたせる。
 ケージの中でもするようになった。
でも私が、シートを裏返しに敷いていたので(バカバカ私)チャオは
滑って、転びビショビショ、自分の尿で。
 久しぶりに、チャオを洗う。
もう今日は夕方まで大丈夫だろうと思って、ケージに入れて
出かけた。
 早めの昼食。
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また、モノレールを見下ろす、駅ビルのレストランで昼食。
今日は、沖縄料理。
 ゴーやチャンプルー。夏の間、良く作って食べた。
美味しい食べ方・・とかいた紙が着いていたのでその通り料理して。
「ゴーやチャンプルーの素」と言う小さなソースも買ってみたことがある。
チョッと規格品の味。
 レストランのは、ゴーやも、人参も、薄く刻めるものは、本当に薄く!
白滝や、もやし、豚肉は勿論。味付けは、白ゴマと塩コショウ。
鰹節が沢山乗っていた。さっぱりとして、さくさくして、美味しかった。
 
 ホームは、敬老の日なので、訪問者でにぎわっているかと思ったが
私たちを含めて、3組くらいだった。
 薄着の私を見て、寒っくないの?と何人もの入所者に聞かれた!
母は、エレベーターの前の椅子に座っていた。あら、待っててくれたの?
 いや、なんとなくここに座ろうと思ったのだよ・・・・
そして、適当に、勝手勝手なことを言い合っているお年寄りに
適当にあいづちをうち、会話をしている。
 
 帰りの電車とバスで眠りこけ、夕方家に帰った。
犬の散歩に出たら、夕焼けが綺麗だった。
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 ポップと歩きながら思った。今のこの生活は、タイムマシーンに乗って
たどり着いた、未来なのだと!
 過去にたどり着くタイムマシーンは、まだ完成していない。

 
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by popmamy | 2006-09-18 23:51

チケット

 15日、友人から電話。この夏、どこかに?出かけよう!と約束していたのに
双方の都合で、結局どこにも行かずに、秋がきた。
 新聞に「オペラ座の怪人]のチケット、明日の分から(上演中だよ?)
売り出しているよ・・と。
 電話してみたら(思ったより、簡単につながった。木曜日(12月までの)、S席2枚。
お取りできますが、2階席がせまっていて、背景の一部が見えないお席ですが
よろしいでしょうか?と言う。いやあそれはチョッと・・・
 次の週は? ○席が2枚お取りできますが、柱のl横で、チョッと見え
にくいのですが・・・。次の週はやはり柱とか、壁とか・・・
 あの・・真ん中あたりは?
 今回の発売は、中央部分以外となります。
ええっ、それ何!勿論どこも予約しながったけど・・・・
 S席 11,550円、A席9,450円は変わりなし。

なぜおなじ価格で、そのように見ずらい席をを売るのだろうか?
又、なぜそのような場所に、席を設置したのだろうか?
 オペラ座の怪人て、それでもチケットを買う人がいるわけなのだろうか!
それは凄い人気だと思うけど。
 千秋楽は3月だそうだから、又考えることにして、もはや秋なのに
とりあえず、拍子抜けで、又あえないなあ!
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by popmamy | 2006-09-16 21:47

ケージ入り

 チャオは、もうトイレまで行けない。突然コロコロ!と黒いお団子が・・・プ~ン
ワッ-ーくっセ~ モヨン~~
 カーペットでも、ソファーでも
 小の方は、ジャージャーと、横たわりながら、大量に
排出してくれる。
 猫って、拾ってきたその時から、訓練もせずに、砂を入れた
箱に用をたしたので、何とかしこい・・・・と思ったものだ。

 人間のように後から訓練されて、トイレが使えるようになるのと
ちがって、遺伝子に!組み込まれているのだわ!と思ったものだ。
 2年前雌のアドが死んだとき、彼女は、最後まで自分でトイレへ
行った。

 まだ仔猫だった頃買った、猫用ケージを出してきて組み立てた。
排泄が済んだら、しばらく出してあげるからね。
 この春、長く使った猫トイレを捨てて、新しい大き目のトイレを
買ったのに!
 今では、上品に、汚さずトイレを使う「淑女」カレン様!だけが
お使いになる、本当に丁寧に!
 ペット用ウエットティシュー(売っているのだ!)で、あちこち拭いてあげるから
ケージに入っていてね、お互いにそのほうが楽でしょう?

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by popmamy | 2006-09-15 00:46 | ペット

花の名前は?

 教室の裏口に、始めはこぼれ種から、ピンクの花が
一本はえてきて、しばらく咲いていた。
次は、隣の家にも大量にさいているこの白い花。
 玄関前を飾りたてるように、大きく、健康そうに!
咲き誇っている。白くて細長くて、どこかで見たことも
あるような。何ていう名前かな?
全部抜くこともできるのだが、私たちは誰も抜かない。
連絡ノートには、ー綺麗ですね!ーとか 名前をご存知
ですか?とか。
 名前をご存知ですか?
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by popmamy | 2006-09-14 00:58 | 季節

散髪してきました

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スッキリしたけど
又2ヶ月たつと、ボサボサになるのです。
ほんにふべんですねえ!
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by popmamy | 2006-09-12 23:27 | ペット

「捨てる」生活

 今度こそと思いつつ、家の片付けに手を着け始めた。
テキストは、何度も何度も読んだ「捨てる!生活」
ー家まるごと2日でスッキリー辰巳渚 
 彼女の考える「捨てる」生活は本当は
日々の態度で、。漫然と物と付き合うのではなく
「いるのか、いらないのか」意識しながら暮らす。
 此の際どうしても捨てられないリストを作り、なぜ捨てられないのか
考える、ことにすると、又元通りになってしまうかな?
 又この本にもどる。
つまり、日々捨てていかなければ、物は増えるばかりなのだ。
 
 そしてコツコツささやかな努力はしているのだ。
しかしある日押入れの戸袋から何か入った籠を見つける。
おろして明けてみる。
 こんなものが!
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 娘たちが小さかったころの着物!鮮やかに赤い着物は、私の母が
その頃香港に住んでいた私たちに、七五三用にと、送ってくれたものだ。
もう1着は、誰かのお古だけれど、覚えていない。
 この2着は袖丈と着丈を上げたり、延ばしたりして、お正月ごとに
着せたものだ。どうしよう?まだ姿形も無い、未来の孫に!!!
さあどうしよう!

 スイミングスクールの鞄と中味一式も捨てられない。
このようにして、作業は進まない。
 しかし、私の両親も、ある年齢を超えると(個人差はある)
もう、押入れからものをおろしたり、捨てるための袋やダンボール
を用意したり、と言う作業がつらくなり、だんだん、荷物の中で暮らす?
様になってしまったのを、良く知っているから、まだ中年!のうちから
片付けて、すっきり暮らしたいと思っている。
  本の通りするのではなく、なぜ捨てられないかが、はっきり答えられる
ものは、捨てないでおこう。
 期限もある程度、設定しておくべきだろう。
 イザ、スタート!
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by popmamy | 2006-09-12 01:41