カテゴリ:祈り( 17 )

白内障

 左の目を閉じると、右の目が見えにくい・・・、夫がが朝突然
言い出した。眼鏡のせいだろうか?
 確か、昨日、テレビで誰かが、白内障のことを話していた。
  
 ご飯を食べたら、すぐに、眼科へ行くべし!
私が思って居たのとは違う、新しいがんでおろした。

中々帰ってこなかった。床屋と歯医者にも行って来たそうだ。
どこも混んでいたとか。
  目は、私が思ったとおり、白内障だった。
手術をする。9月8日。費用4万5千円。誰か付き添いを
連れてくること!

 底知れない生命力!と思っていた夫も、私より5年、年長!
散らかっている室内を、今のうちに、
整理しなければね!
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by popmamy | 2009-07-01 00:25 | 祈り

静かな夜の思い出

 同じ腸の病気で、同じ病院に入院した時のこと。
病院の夜はい、忙しくて活気!がる。
 消灯近く、患者は体温をはかり、薬を飲んだり、洗面、歯磨きをして
回診を待つ。
 一階から順に医師たちが、担当のベッドに来て、必要な事を聞いたりして
やがて引き上げて行く。
 
 しかし、段々病棟内が静かになり、看護師さん達も動きがなくなってきた。
消灯が9時なのに、医師たちも来ない。もうすぐ回診が来るから
準備してくださいと又言う。
 次第に、病棟は、シーンと静まりかえり、話し声も途絶えた。
それはそれは、シーンとして、時間が凍りついたようななが~い時だった。
 それから、医師たちが上がってきた。いつもなら、体温や、便が出たか
等のやりとりも無く長い、長い沈黙の後、おやすみなさい。と言って出て行った・
あまりに静かで、自分の声が響き渡りそうで、トイレ入り、灯りを消して
ベッドに入った。
 翌朝は何も無かったような、いつもの活気がで、病院の一日が
始まった。
 
 
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by popmamy | 2009-05-13 00:56 | 祈り

叔母逝く -2-

 斎場が混んでいて、まだ自宅で寝ている叔母と体面。
去年見た映画「送り人」を思い出した。
 綺麗に化粧されているので、若く見える。
私の母も、駆けつけた時には、すでに霊安室で
化粧が終ったばかりだった。参観日に、正装!で
教室に入ってくる姿を思い出したものだ。

 叔母は、最近では、家の中で、ふだん着の姿、
入院して、ホールでふうせんバレーを見学していたのを
見舞ったのが最後だった。

 いつも叔母の家を訪ねて、コタツに入り、
お茶などを飲んで、話が弾んだ午後を
思い出す。
 あの映画を見て数ヶ月、映画と現実は
同じようで違う。私も従姉妹も、親の晩年に付き合い
寂しさと、それでも久しぶりに会うと
話が弾む現実・・・
しかし、月はめぐって、逆周りは無い。
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by popmamy | 2009-01-11 01:46 | 祈り

歯医者復活

 4月の終わりに、診療を終わり、次はカナダから帰った
6月半ばごろまで、来られません・・・
 -帰ったら電話して、予約してくださいー
とS医師。帰ってから、6月も7月も、予約の電話
いれず(寝る頃思い出すのだ)さすがに8月下旬には
「歯医者復活」!などと、頭の中で、駄洒落を決めて
悦に入っていた。
 定期健診のはがきも来たし、
今までの苦労が水の泡
でわ水の泡だから、予約の電話を入れて、
出かけた。

 そして、でかけ、診察室へと呼ばれた。
助手の女性と、若い先生が来た。
6月の上旬に、
S医師は、急死したとのこと・・・・
 呆然とした私。
声の大きな、診察室全体を、明るくする、「体育会系なのり」
の、あの先生が!私の右下の「親知らず」を
抜きたがっていた、先生が・・・
 前日まで、元気で診療し、次の朝、起きてこないので
奥様が見に行ったら、すでに息をしていなかった・・・そうだ。

 親切で明るかった。去年の秋の、超体調不良のとき、
この頭痛は、頭でなく歯だと、」気がついて
初めて駆け込んだ歯医者だ。54歳だったとか!
 カナダから帰ったら、後少しの治療を受けて、すっかり
手入れをしておこう、と思っていた。
 お子さんは、ことし医大に入ったばかりだで、専攻も歯科でな
無いそうだ。

 
 後輩の先生が後を継ぎ、診療は
続けるそうだ。
 私に、その医師を紹介してくれた友人も、
かかっていた別の友人も、ショックだった。
 歯医者は復活せず、私のくだらない駄洒落が
空しい。
 安らかにお眠りください・・・と祈るばかりだ。

 
 
 

 
 
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by popmamy | 2008-09-02 23:48 | 祈り

アブラハム(2)

 昨日のお話の中で、もう一つビックリしたこと。
アブラハムが、生きて活動していたのは、5000年
前だと言う事。5,000年!今年は2008年。
これは、辛うじて把握できる、時間の長さだ!
 日本はまだ、弥生式時代でもない。

 でも、エジプトは、紀元前3000年には、王の墓(ピラミッド)
を建てる、文明と、階級制度が、すでにあったのだ。
エジプトを考える時、5,000年は、受け入れることが出切る!
その文明にたどり着くまでの、さらにながーい、紀元前が
あったのだなあ。

 天と地と、空と海と、それぞれを整えて行くのには、
なが~いそれぞれの1日
があったのだろうなあ035.gif001.gif

 
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by popmamy | 2008-07-07 23:33 | 祈り

旅立った二人

 朝刊を読んで、目に入ってきたのが
「宮迫 千鶴」
 彼女のエッセイが、朝日新聞に連載されていた時
毎週楽しみにしていたものだった。
 子連れ再婚のご主人と、後から来た幸せ?(勿論苦労も)
な生活を。
 それから、アメリカ、カナダ、イギリスなどの、
女性作家が書いた「少女小説」の「癒し」について、これも
連載の後、本になった。・・・と思う。
装丁は、レースの縁どりの、「少女」と言う時代を
大切に思う心が、いっぱいなものだった。
 初版本を持っていたのだが、是非読んで欲しいと思った
ある女性に、貸したのだけれど、その人は、引っ越してしまい、
その後ブックオフなど探し回ったけれど、見つからない。

 赤毛のアンも、あしながおじさんもジュディーも、
ハイジも、秘密の花園」も、
赤ん坊の時から、「可哀相」と言う境遇に生まれた。
 しかし彼女達は、周囲の大人たちに恵まれ?、
物事を肯定的に捉える天才で、自分が背負っている
不幸、不運を嘆きつつも、周囲の人たちの痛みを、自然な
会話や、理解力、で癒して行く・・・

 わたしも、そんな分析は、しない(出来ない)けれど、
イライラしないで、読んで、元気が出る、そして、外国の
文化も、日本の文化とのちがいも、母親の置かれた状況
等も、自然に学んでいったと」思う。

 印象に残っているエッセイは、再婚したご主人の「息子」
が成長して、逆に彼女が、労わられる状況で、「親と言う役目が
終わった」と思った・・・・と言うもの。
 そう、私より年下だった!


 そして、その記事から視線をずらしたら、
「ターシャ・チューダー」の名前が!

「 A TIME TO kEEP」と言う絵本(英語)がはじめて
買ったものだが、ターシャだということを知らない頃から
彼女の庭(野原?)つくりに貢献していたのだ!」
 そして、彼女は、私の亡父と同い年なのだ。
父は10年以上前になくなったが、沢山の絵本を
描いた、ターシャは、92歳で、歩みを終えた。
 ターシャの英語の本は沢山買った。そして
本棚に無事、並んでいる。
 最近は、フォアラ-の日本女性が、大勢押しかけたり
ボランティアーとして、働いていたようだ。

 同時代に生きて、活躍して、生活に潤いを
運んでくれた彼女達、逝ってしまった。
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by popmamy | 2008-06-21 22:45 | 祈り

初孫披露

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とりあえず、お披露目です。
6月5日朝5時に起きて、しばし別れの抱っこをしてから
空港へ行きました。なんと!飛行機は2時間送れ。
 しばし、待ってもらいましたが、新米ママと、バンクーバー
から来た、おじいちゃんは、忙しく、帰ってしまいました。
バンクーバーで買おうと思っていた、お土産を
とりあえず、ローカルな空港で少しだけ買ったのだが
飛行機は中々来ない。
 トイレに入ったり、娘が朝作ってくれたサンドイッチ
食べたり、コーヒー買ったり、していたら、
呼び出しのアナウンスが、明らかに私の名前を
読んでいるではないか!
 パスポートを見せて(perfect)といわれつ走り、
最後の搭乗客となった。
 バンクーバーには、ギリギリの駆け込みで、チェックイン。
沢山、お店があるのに、又呼び出しされないように、
チェックイン、すぐ搭乗。
 今度何時あえるでしょうね!

話変わって、日本航空は、滑走路の順番とか、場所とか、
順番のじゃんけん?運悪いのかな?
 行く時も、何回も滑走路の順番待ちを
してうた。
なんだかkドキドキする時間だ。
 今日は、到着ビンの日航機が、順番待ちで旋回していたし。
チョッと、ドキドキ。静かな時間が流れた!
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by popmamy | 2008-06-06 01:32 | 祈り

聖火リレー

 聖火リレーを辞書で引いてみた。
①聖火を掲げて行うリレー。
②競技式典で、聖火を掲げて行うリレー。
③1936年、ベルリンオリンピック大会の時、発生地、オリンピア
 から、聖火を、道筋の各国の選手がリレーして大会場に運んだ
 ことから起こった行事。

そうなんだ、道筋の各国選手がリレーして、開催地まで
運ぶ、行事なのだ。

 祈りのようでもあるのだ。人を集めて
「運動会」をするので、よろしくと、ふれまわる。

 長野の善光寺に行ったことはないけれど、
善光寺さんと呼ばれ、親しまれている。
騒ぎが大きくなると、いたずら書きをする人まで
出て来る。

 10年くらい前、「seven years in tibet]
と言う映画を観た。ブラット ピットを「初めて見た。
あの映画に出てくる、少年は、ダライ・ラマの少年期?

 親からはなされ、山の上のお寺で暮らし、毎朝、毎晩」
麓の町に向かった、そこに暮らす人々の平安を祈る。

 あれは映画だから、現実はさらに、違ってくるのだろうば。

 私にとってのオリンピックは、「東京オリンピック」だ!
もう、ずっと昔!のことで、知らない人の方多いだろうか?

 学校へ通う電車の中から、聖火は見えたのだ!
代々木、千駄ヶ谷あたり上り電車の右側から、赤い炎を
生(なま)聖火を眺めたのだ。
 
 一番印象に残っている競技は、棒高跳びだった。
アメリカの大学生と、ドイツの大学生(名前を思い出せない)
 他の競技は終わって、照明がつき
バーの高さを少しづつあげ定期、二人だけが、
棒を持って助走し、高さを上げ、クリアーして行く。
 競技場も家でテレビを観ている私達も、日本中が
シーンと静まり、二人の青年の、静かで熱い試合を
観ていた、1964年の秋。
 そして、聖火は消えて、オリンピックは終わった。

4年おきに、開催され続き、あっと言う間に終わってしまう
ようにも思える。
 
 今回のオリンピックはどうなるのだろう!
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by popmamy | 2008-04-21 23:57 | 祈り

結婚の条件

 何時も私が娘に、冗談交じりに、○○さんは、良い青年よ!
と言っている。
 先日、車のなかで、彼女が言った。
「お母さんは、どうして、私と○○さんと、結婚して欲しいの?
と、真面目に聞いてきた。
あらま、率直ね。
 赤毛のアンのマシューみたいに、「そおうさなあ!」
なんて、考えつつ、真面目に、
話してみた。
 
 まず、年令が良い時よね。(これは大切なこと。
現在住んでいるところが、遠すぎない。(これも大切なこと。)
彼は、優しいし、人の話をちゃんと聞いてくれる。
分け隔てをしない。
逆境に強いと思う。
彼女も、逆境と向かい合うと思う。
毎週教会に通ってくる。
 娘を持つ母親なら、当たり前なことばかり。
それ以上のことは知らない。
 
そうそう、九州人で、一人息子なのだ。
世にはびこる、偏見かな!
 彼女は別に何も言わないで、私の話を聞いていた。
まあ、これ以上、私は何か言うのはやめよう。


 
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by popmamy | 2008-04-14 23:52 | 祈り

戒め(いましめ)

しばらく眠り、しばらくまどろみ、
しばらく手をこまねいて、又休む。
だから、あなたの貧しさは浮浪者のように、
あなたの乏しさは横着者のようにやってくる。
  箴言24-33,34節

 そしてその前は
     
     私は、なまけ者の畑と、
     思慮にかけている者のぶどう畑のそばを通った。
     すると、いばらが一面に生え、
     いらくさが地面をおおい、その石垣はこわれていた。
     私はこれを見て、心に留め、
     これを見て、戒めを受けた。
      箴言24-31,32

 今日の中途半端さと、体調と、自分で決められない弱さと、
相手のずるさとに、振り回された。
心に留めなければならない、私も。
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by popmamy | 2008-01-25 00:57 | 祈り