わたしの第1位はこれ
時刻は夕方、場所はいつもの公園。ポップとわたしだけ!
静かに眺めていた。
今朝の朝日新聞、地方版「街角経済散歩」(記事:江上 剛)
題して -郊外のキャンパス -
取材のために拓殖大学のキャンパスに行った。
高尾駅から京王バスに乗り、キャンパスに着く。驚いたのは
その紅葉の美しさだ。研究室に向かう坂道は赤や黄に色づいた
並木が続いている。
取材を忘れてうっとりと見入ってしまった。こんなところで
(こんなところで悪かったわね)高尾の紅葉狩りが出来る
僥倖に恵まれるとは思っていなかった・・・
以下経済散歩なので、キャンパスが郊外に出て行き、
また最近都心へと戻る傾向なこと、経済的視点だけで
キャンパスが郊外と都心の間を行き来するのはどんな
ものだろうか。と結ばれている。
紅葉も、桜の季節も、新緑もすこぶる美しいのだ。
住んでいればなおさら、格別の恵みを感じる。
しかし子供たちは、不便、遠いと行って、出て行ってし待ったけど。
初秋のころは、セントラルパーク!などと言ったものだ。