夏の終わりごろ、古いお風呂が壊れ、色々な手遅滞もあり、
湯船にゆったり使って入るまでに、時間がかかった。
やっと、湯加減も、丁度良く、お風呂らしいお風呂にはいれる
ようになった。
初めは、栓をを捻ると、自分の顔にシャワーのお湯が
ジャーッとかかる。
温度が中々上がらない。何時までも上がらない!
前の給湯器はどうなっていたのだろう?
しかし、呆けたとは言っても、、お風呂にはいるたび
自分の顔の正面ににお湯をかけていれば、さすがに!
頭ではなく習慣みたいなものが出来て、今日は
無事!いきなりの洗礼!は免れた。
忘れて行く習慣と、新たに習得した習慣!か!